【お風呂がそのまま美容液】浸かると『もっちりうるうるつるすべ肌!』アンプルームで美容・保湿の贅沢バス空間おすすめ入浴剤

お風呂に入るのが楽しみになるおすすめ入浴剤アンプルーム

amproom (アンプルーム)

★★お風呂がそのまま美容液に!★★

コラーゲンやセラミド等の美容液成分を

そのまま入浴剤にした贅沢な逸品です!


美容効果がお肌にダイレクトに届くので、

お風呂に浸かることで美容液成分が、

お肌に浸透していきます。


アンプルームの入浴剤を入れて毎日のお風呂を贅沢な美容エステ空間に変え

お風呂に浸かる程、お肌の奥から「もっちりうるうる」の「つるすべ肌」を実感


アンプルームの入浴剤でそんな体験をしてみませんか?

アンプルーム販売サイトへ

美容に特化した入浴剤アンプルーム3つの美容法


アンプルームの入浴料は3種類

化粧品の原料に使われる原液成分をそのまま入浴剤に閉じ込めたんです。

  原液成分
   ・アルガンオイル    ・コメヌカエキス
   ・アロエベラエキス   ・ハトムギエキス など

入浴はボディケアの基礎です。

毎日、自分でつくる美容液のお風呂につかり、全身うるおいを包み込む。

お風呂だから肌の奥までダイレクトに浸透させます。


尚、美容入浴剤アンプルームの詳しい成分と効果をまとめましたので、
こちらのページ(記事)も合わせてご覧ください。

  ◎ 美容入浴剤アンプルームの成分と効果をまとめたページはこちら

  ◎ 美容入浴剤アンプルームの口コミと評価をまとめたページはこちら



美容保湿入浴剤アンプルームでうるおいを逃がさない入浴法


ご存じでしょうか?

通常は、お風呂に浸かっている(入浴している)状態でも、

お肌から「うるおい」はどんどん逃げていくそうです。


◆入浴中にも失われる「肌のうるおい」

人の体からうるおいがにげると言うことは、肌の水分が抜けて乾燥肌になっていく事です。

うるおい = 肌細胞内の水分

肌細胞内に保湿成分がない状態で入浴すると、うるおいがどんどん外へ逃げてしまいます。

さらに、体を洗う際には、ナイロンタオル、ボディスブラシやスポンジで肌をゴシゴシと洗うのは、

さらにうるおいも一緒に洗い流していることになります。


結果、肌から水分が失われた状態で乾燥肌となっていき、肌トラブルを起こす原因となって行きます。


◆肌のうるおいを守る入浴方法


肌のうるおいを逃がさないための、入浴法をご案内します。


 1.体を洗う。

   ボディソープや石鹸で泡立てネットなどを使い良く泡立て、十分なもっちり泡を作ります。
   ナイロンタオルなどの洗浄道具は使わずに、素手で優しく「なでる」ように洗い、泡を流します。

 2.お風呂の温度は、お湯の温度は38〜40℃に設定しておきましょう。

   お湯が熱すぎると、うるおいを失う速度が加速します。
   ぬる過ぎるず、熱すぎない適温がは38〜40℃位です。

 3.アンプルーム入浴料を入れて、お湯にゆっくり浸かる

   アンプルーム入浴料の入った美容液のお風呂にどっぷりつかり、
   美容液・保湿成分を体中に浸透させていきます。

 4.水分を優しくふき取る

   湯上りは、バスタオルで擦らずに「ポンポン」当てるように優しくふき取ります。

     


これで、『もっちりうるうる』で『つるつるすべすべ肌!』の完成です。

アンプルーム入浴料を試して、是非『もっちりうるうるつるすべ肌!』を体験して見て下さい。

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アンプルーム入浴料について詳しい情報をお求めであれば、当サイトからも、詳しく確認いただけます。

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また、現在『アンプルーム入浴料』については、まだまだ情報を集めておりますので、不定期で内容を更新致します。

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